口腔内pHをコントロールしてニオイも虫歯も同時に予防

飲食によって酸性に傾き、口臭や虫歯が発生しやすい状態になった口の中を、一気に中性へ戻すことができます。
硫化水素やメチルメルカプタンなど口臭の元になるガスも中和し、ニオイ予防にもなる優れもの。

■テストリポート詳細

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洗口をしない群
●脱灰の臨界値5.5を下回る被験者もあり、歯にとっては危険な状態。
●食事後すぐの口腔内はpHが下がっており、歯が脆くなっている。
●20分後には唾液の緩衝作用により通常のpH域に戻る。

重曹１％配合洗口液を使用した群
●洗口後すぐの口腔内は通常のpH域を上回っており、正常である。
●20分後には唾液の緩衝作用により通常のpH域に戻る。

結論→食事後すぐに重曹1％配合洗口液を使用することにより、口腔内のpH値を正常に戻すことが可能になる。
(パソナテック調べ)