パナシールドプラスMedical(反対咬合改善用マウスピース) Lサイズ
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商品ID：80109697
反対咬合・前歯部の被蓋改善の初期治療に有効。
筋機能を改善していく過程で正しい顎の成長を促します。
日本の医療機器製造工場で製造材質は硬質ではなくソフトエラストマーで装着の違和感が少なく、Ⅲ級の前歯部での強い噛みしめにも対応するために前歯部面に凹状の溝のある設計です
また、チェアサイドで強く当たるところ(舌小帯の疼痛部・嘔吐反射のある後縁部)のトリミングがハサミなどで簡単に行えます
就寝時に使用します(6ヶ月～1年間の使用が目安です)
パナシールドシステム
1.低位舌を拳上
2.下顎体を後方に誘導
3.上唇圧を軽減
4.上顎前歯の前方誘導
1.低位舌を拳上
2.下顎体を後方に誘導
3.上唇圧を軽減
4.上顎前歯の前方誘導
舌と口唇圧のバランスを保ちます
パナシールドプラス Lサイズ
前歯部面の上下に凹状の溝があり
臼歯でしっかりと噛ませます。
臼歯でしっかりと噛ませます。
| Sサイズ | Lサイズ | |||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| A | B | C | D | A | B | C | D | |
| 外形寸法(mm) | 61 | 38 | 25 | 7 | 66 | 45 | 27 | 8 |
乳歯列期の反対咬合について
反対咬合の治療時期(早期治療)
3～5歳(乳歯列期)ぐらいから始めて6歳までに治す
※この時期での小児の反対咬合はほとんどが機能性のみ
小児の段階では、筋のバランスのズレによって起こる機能性の反対咬合がほとんどです。
早期治療により改善が期待できます。
反対咬合の治療時期(早期治療)
3～5歳(乳歯列期)ぐらいから始めて6歳までに治す
※この時期での小児の反対咬合はほとんどが機能性のみ
小児の段階では、筋のバランスのズレによって起こる機能性の反対咬合がほとんどです。
早期治療により改善が期待できます。
商品詳細
| 材質 | エラストマー |
|---|---|
| 付属品・セット内容 | 本体,ケース |
| 認証番号 | 231AOBZX00001000 管理医療機器(ｸﾗｽⅡ) |
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