監修：橋場 千織　はしば矯正歯科

ラビアル装置では、初のデジタル矯正装置である「インシグニア」。
事前のデジタルセットアップを基に、ブラケットやチューブをカスタマイズで作製し、それをインダイレクトボンドシステムとして提供するだけではなく、カスタマイズされたワイヤーも同時に提供してくれます。
スムーズに治療を進められ、事前に治療結果を明確に推測できる、チェアータイムの短縮、材料の在庫管理などトータルコストの面でも多くのメリットがあります。
インシグニアの特徴、症例提出の手順、「アプルーバー」という歯科矯正用治療支援システムについて説明、 インシグニアの使用症例も数多く収録。

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