大幅値下げで販売再開します！
SDI社はホワイトニング製品で世界的に有名、ミス･ユニバース大会へも商品協賛しています。

販売名:｢Ciジョラオフィス｣
オフィスホワイトパウダー
1歯から使用でき、無駄がありません。
オーストラリア製

用意する物

・ジョラオフィス
・光照射器(波長域440～480nmのもの)
・35％過酸化水素水 (※当社ではお取り扱いしておりません。)
・開口器
・スパチュラ
・歯肉保護用ペースト
・塗布用筆

必要に応じて用意するもの

・シェードガイド
・撮影用カメラ
・鎮静材(ロキソニンなど)
・混和用容器
・知覚過敏抑制材
・リップジェル

●トリートメント前準備
(1)開口器を使用しトリートメント処理用のスペースを確保して下さい。
※歯肉へのトリートメント材の付着を防ぐ為に、必要に応じてロールワッテの併用をオススメします。
(2)歯肉保護レジンを使用し歯肉部分を覆い本製品が付着しないようにして下さい。
※お手持ち歯肉保護レジンの使用方法に従ってご利用ください。
※歯肉保護の為保護レジンは0.5mm程歯牙に掛かるように塗布することをオススメ致します。
※唇に長時間照射器があたる場合がございます。必要に応じて、保湿効果のあるリップジェルを唇に塗布して下さい。

●トリートメント材の混和
(1)本製品の1ケース(0.3g)に35%過酸化水素水(別売)を2mℓ入れて下さい。
(2)スパチュラなどで粉がジェル状になるまでゆっくり混和してください。
※過酸化水素水を入れすぎたり、ジェル状にならない場合、粉を追加してジェル状(歯面に留まる程度)になるよう調整してください。
※混和したトリートメント材は使い切りとなります。
※1ケース(0.3g)で上顎3-3歯を2～3回塗布することができます。
※部分トリートメントを行う場合、蓋のできるケースを用意していただき、使用する分の粉をいれてから除々に過酸化水素水を入れ、ジェル状になるよう調整して下さい。(歯面に留まる程度)

A.トリートメント材の塗布
(1)トリートメント材を処置したい歯面に盛り置くように塗布(厚さ約2mm程)して下さい。
※トリートメント材が口腔内に付着しないようにご注意ください。
万一口腔内に付着した場合はすぐに除去してください。
※塗布後照射中ケースは必ずしめて硬化を防いでください。

B.光照射器による照射
(1)お手持ちの光照射器でトリートメント材を塗布した箇所に10～12分間照射します。
※本製品の推奨波長440～480nmになります。歯面から2～3cm離して照射して下さい。
※お手持ちの光照射器の使用方法にしたがってご利用ください。

C.トリートメント材の交換
(1")照射後、トリートメント材は硬化しておりますので、お手持ちのインスツルメントで剥がしながらバキュームで吸引して下さい。
※歯面に残ったトリートメント材の粉は完全に撤去する必要はありません。

A～Cの工程を3回繰り返してください。

●トリートメント工程後
(1)歯肉保護レジンを除去後、開口器を外し洗口して下さい。
※お手持ちの歯肉保護レジンの除去方法に従い除去して下さい。
(2)シェードテイキング及び必要に応じて撮影を行ってください。
(3)クリーニング後は知覚過敏症状が出る場合がございますので必要に応じて処置をして下さい。

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