EQ-Vシステム(イーキューブイ システム)
垂直加圧充填の最先端!
大手メーカー各社のOEM供給元ならではのノウハウから生まれた
使いやすさと必要な機能はそのままに、
これまでにない低価格を実現した製品です。
大手メーカー各社のOEM供給元ならではのノウハウから生まれた
使いやすさと必要な機能はそのままに、
これまでにない低価格を実現した製品です。
認証番号 229AKBZI00086000
認証番号 229AKBZI00068000
認証番号 229AKBZI00067000
認証番号 225AKBZI00151000
届出番号 40B1X10003GE0106
(イーキューブイ パック)
根管内の充填材を加熱軟化
3次元的な根管充填が可能に!
3次元的な根管充填が可能に!
■コードレス
充電式バッテリーを採用。
※安心の予備バッテリー付き
■軽量&取り回しの良いハンドル設計
バックチップは角度調整可能なため、様々な症例・部位に対応!
充電式バッテリーを採用。
※安心の予備バッテリー付き
■軽量&取り回しの良いハンドル設計
- 本体重量約90g(電池含む)の軽量設計
- 人間工学に基づいたエルゴノミックデザインで良取り回しを実現
- 耐薬品性の高いボディ素材を使用
バックチップは角度調整可能なため、様々な症例・部位に対応!
■患者様への使用感も追求
本体先端部はソフト素材使用で、当たっても痛くないやさしい設計
■直感的な操作性
温度設定は180℃/230℃の2段階設定がワンタッチで切替可能。
シンプルで操作性の高いデザイン
■取り外し可能なバッテリー
共用バッテリーは取り外し可能。予備を充電しておけば電池切れの心配も不要!
(イーキューブイ フィル)
セットした根管充填材を
加熱流動化し注入
加熱流動化し注入
■コードレス
充電式バッテリーを採用。
※安心の予備バッテリー付き
■軽量&コンパクト
■直感的な操作性
温度設定は180℃/200℃の2段階設定がワンタッチで切替可能。シンプルで操作性の高いデザイン。
充電式バッテリーを採用。
※安心の予備バッテリー付き
■軽量&コンパクト
- 本体重量約90g(電池含む)の軽量設計
- 手にフィットするコンパクトデザイン
- カートリッジ式のニードル
- 交換可能なプランジャーヘッド
■直感的な操作性
温度設定は180℃/200℃の2段階設定がワンタッチで切替可能。シンプルで操作性の高いデザイン。
■フレキシブルニードル採用
先端のニードルは専用レンチを用いてフレキシブルに調整&回転可能。 耐久性の高さも両立。
■インジェクション式根管充填
①本体の上部スロットよりガッタパーチャバーを挿入
②電源投入、加熱後、プランジャーを押し込みます。
③トリガーを握ると先端から加熱軟化した充填材を押し出します。
■取り外し可能なバッテリー
共用バッテリーは取り外し可能。予備を充電しておけば電池切れの心配も不要!
(イーキューブイ フル キット)
お得なスターターセット
■セット専用の一体型の充電台座が付属
※セットには計3つのバッテリーが付属します。
■今だけ ガッタパーチャバー&コンデンサー3本セットが付属!
※セットには計3つのバッテリーが付属します。
使用方法紹介動画
EQ-V根管充填ガイド
マスターポイント(#35/.04)を試適し、タグバックを確認します。
ダウンバック基準点までバックチップを試適し、ラバーストップを合わせます。基準点は作業長より-4mm~-6mm間にします。-3mm以上は超えないでください。
マスターポイント先端約3mmまでシーラーを塗布します。シーラーが根管壁にいきわたるように、約2~3回ほど上下させながらマスターポイントを挿入します。
❹バックチップを加熱し根管口付近でマスターポイントを焼き切った後、
❺根管口付近で軟化されたガッタパーチャをコンデンサーで根尖方向に圧接します。
❺根管口付近で軟化されたガッタパーチャをコンデンサーで根尖方向に圧接します。
❻基準点から約2mm短い位置までバックチップを加熱しながら挿入し、
❼直ちに加熱を停止してバックチップ先端の余熱で基準点までバックチップを押します。その後、約10秒間根尖方向に軽くバックチップを押しながら保持します。
❼直ちに加熱を停止してバックチップ先端の余熱で基準点までバックチップを押します。その後、約10秒間根尖方向に軽くバックチップを押しながら保持します。
❽固まったガッタパーチャからバックチップを切り離すために、約1秒間(広い根管の場合は約2秒)チップを再度加熱し、
❾素早くチップを引き抜きます。
❾素早くチップを引き抜きます。
根尖部に残ったガッタパーチャをコンデンサーを用いて圧接します。
カートリッジニードルを装着したフィル本体にガッタパーチャバーを入れ設定温度まで過熱を行います。
※注意 ニードル部を根管内部に入れる前に必ずニードル部の先端からガッタパーチャが出ることを確認してから入れます。前回使用したガッタパーチャがA(ニードル部)の内部に残っている場合はその分を押し出します。
※注意 ニードル部を根管内部に入れる前に必ずニードル部の先端からガッタパーチャが出ることを確認してから入れます。前回使用したガッタパーチャがA(ニードル部)の内部に残っている場合はその分を押し出します。
⓬フィルが設定温度まで加熱できたら、ニードルをアピカルプラグの上部に軽く接触させ約3~5秒間保持した後ガッタパーチャを少量充填します。
⓭直ちにコンデンサーを用いて圧接します。
⓮根管口まで充填と圧接を繰り返します。
⓭直ちにコンデンサーを用いて圧接します。
⓮根管口まで充填と圧接を繰り返します。
根管口まで⓬充填と⓭圧接を繰り返します。
パックチップとニードル号数の選択
#35/.04ファイルで最終根管拡大を行った場合の例
マスターポイント選択
バックチップ選択例
充填ガイド❷のダウンバック基準点を
-3mmに決めた場合:#40/.03 選択
-4mmに決めた場合:#40/.03 選択
-5mmに決めた場合:#40/.03 又は#50/.04 選択
カートリッジニードル選択例
コンデンサー選択
充填ガイド❿では、
❷のダウンバック基準点が
-3mmの場合:N40選択
-4mmの場合:N40又はN50選択
-5mmの場合:N60選択
充填ガイド⓭のバックフィル中の圧接の際には、圧接部位の直径に合わせ適切なサイズのコンデンサーをお選びください。
❷のダウンバック基準点が
-3mmの場合:N40選択
-4mmの場合:N40又はN50選択
-5mmの場合:N60選択
充填ガイド⓭のバックフィル中の圧接の際には、圧接部位の直径に合わせ適切なサイズのコンデンサーをお選びください。